こんにちは。2児の母で、毎週出撃しているキャンパー、サリー(@chottocamp)です。
キャンプで使えるワークマン記事、第3弾です。とにかく今ワークマンが熱い!キャンパーの中で。。。というか私の中で熱い!というわけで、今回は耐久撥水ウォームジャケット、焚き火用革手袋、ベルトをご紹介します。
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耐久撥水ウォームジャケット
もこもこフリースに重ねるアウターがほしい
まずはジャケットから紹介していきます。実はね、このワークマンに行った日、ちょうどキャンプだったんですが、けっこう寒くて。パタゴニアのフリース(シンチラスナップT)を着ていました。ぬくぬく。
ところが、これすご~く軽くてあったかくていいんだけど、これよりもっともっと寒くなったら、これにさらにアウターを着たい。でももこっとしたフリースだから、相当大きいサイズのアウターじゃないと、ぴっちぴちになってしまう~。
そこで、ワークマンのメンズサイズならいいアウターあるんじゃないの?と見つけたのがこちらなわけです。
「商品番号2028 耐久撥水ウォームジャケット」税込み2900円
50回洗濯しても、撥水性能が持続するそう。キャンプだと急な雨もあるしね。ちょっとしたレインウェアとしてもよさそう。撥水というからには、風も通しにくそうで、防風効果も期待できそうです。
全体はこう。なんともシンプルなデザインなので、街でも普通に着れそうです。
裏地はブロックフリースで、保温効果あり。そんなにもこもこしていないのが、逆に動きよさそうで気に入りました。
こういう立ち上がった襟のパーカーに弱いです。。。すき。。。
生地の柄も高級感あって、とても2900円には見えません。
アームホールも付いているので、寒いときはあったか。
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実際に着てみました
サイズは、メンズLLを購入しました。着画をどうぞ。
163cm、標準体型ですが、メンズLLサイズでも、みっともないほど大きいわけではありません。もちろん、当初の目的通り、中にもこもこフリースを着こんでも問題なし!!さすがメンズサイズ~。
ダンナさんも。170cm70kg。普通に似合ってる。シンプルなデザインだからこそ、男女兼用もできるし、キャンプでも街でも着れます。
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革手袋が380円!?
さてお次は革手袋。前からダンナさんがほしいよ~、ほしいよ~と言ってたのですが、別になくてもよかろうと、無視していましたw
それが、ワークマンで税込み380円で発見。これなら買ってよし!!
「牛床革 オイルコート 背縫い」ってのが商品名なんでしょうか。
溶接にもオッケーと書いてあるから、火にも強いはず。薪を焚き火にくべる時とか、ダッチオーブンを扱う時にも活躍しそう。
↑twitterから情報頂き、安い裏打ちのない革袋だと、熱を簡単に通してしまうので危険とのこと。オイルを含む革が熱をとどめるので、火傷の原因にもなるそうです!情報ありがとうございます。
正直、ちゃんとした革手袋を触ったことないので違いがよくわからないのですが、綿の軍手よりはしっかりしていて、長持ちしてくれそう。焚き火用革手袋は、Amazonではこちらが有名ですね↓
似たような手袋、Amazonでも688円です。
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ベルトも驚愕の値段
そして、最後にレジ横でベルトを見つけてしまいました。アウトドアらしく、カラフルでアクセントになりそうなベルト。。。しかも!
に。。。にひゃくななじゅうはちえんだと。。。!(278円)
メンズサイズでかなり長いんですが、たらして色を見せるのもいいかなと思って購入。色も豊富で、カーキとかベージュ、オレンジなどもありました。
金具のつくりもしっかりしていて、とても200円代とは思えないクオリティ。
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ワークマンはキャンプの味方
というわけで、今回もいろいろ買ってしまったワークマン。アウトドアウェアは高いですから、ほんとに機能性もあって安いというのはありがたいです。そして、メンズウェアにどんどんハマっていきそうです。また新しい商品ゲットしたら、紹介しますね~。
関連記事:ワークマンに行ってきた!(第1弾)
関連記事:ワークマンの綿かぶりヤッケは、コスパ最強の焚き火ウェア(第2弾)
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