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BE-PALビーパル7月号付録・CHUMSのミニ焚き火台を手に入れたよ~!

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こんにちは。二児のママキャンパーサリー()です。

本日6月9日発売のBE-PAL2021年7月号を購入しました!今回はCHUMSの焚き火台ということで、これはゲットするしかない~と発売日に店頭でゲット。詳しくご紹介しますね。

BE-PAL7月号付録はCHUMSの焚き火台SOLO

 

というわけでさっそく見ていきましょう!「SOLOソロ」という名前の通り、収納されている状態だと手のひらサイズで、「ちいさっ!」というのが正直なところ。

ステンレス自体が薄いため、本当にコンパクトです。

こちらがすべてのパーツ。ブービーバードとCHUMSロゴがかわいい。

薄いため気を付けないと勢いで怪我をする可能性も。手袋をしながら組み立てたほうがよろしいかと。組み立ては難しくなく、本誌の説明ページを見ながらさくさくと組み立てできました。

じゃじゃーん、完成。なんでしょう、コンパクトながらもロゴのおかげが、非常にこうしてみると高見えしますね。

当然、買ったままの薪は入りません。小枝や松ぼっくりなどを燃やすのが焚き火台としてはベストでしょう。ゴトクがついているので、ちょっとした調理もできるかも。

ちなみに底の高さは2段階に調節可能。この2本指のスリット部分で調節します。

↓こちらが低い方。焚き火する時はこちらかな。

↓こちらが高い方。アルコールストーブや固形燃料で調理する時はこちらでしょうか。


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CHUMSミニ焚き火台に、いろいろ乗せてみる

 

せっかくゴトクがあるので、いろいろ乗せてみましょう。キャンドゥの550円ステンレスシェラカップもぴったり。メスティンも1~2合用ならいけそう。

キャンドゥ(セリア)のミニ鉄板も。

なんかミニチュアみたい~(*’ω’*)

子供に調理させてみてもいいかも。

あとはこちらもキャンドゥの100円LEDライト。

ランタンのように使用もできます。意外とこれ、いいんじゃない?

固形燃料はもちろんですが、キャンドゥの330円アルコールストーブもちょうど入るサイズだそうですよ。ランタンとして楽しむなら、キャンドルもあり。

キャンプの夜はこれでもなかなか雰囲気よろしいのではないでしょうか。

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セリアの焚き火台と比べてみる

セリアの焚き火台も持っているので、軽く比較を。といっても形状が全然違うので、比較はできないですが・・・

実は厚みということであれば、セリアの110円のものの方がしっかりしている感じがあります。厚みがあるので、手を切りそうな感じもありません。すごいな~100均。とはいえ、素材はスチールとしか書いてないので、素材の優劣についてはいまいちわからず。

左のセリアの方が大きく広がります。燃やせるものが多い分、火も大きくなるはず。ただ穴が大きいので下に灰がたくさん落ちるかも。難燃シートや金属トレイがあった方がよさそう。

右のビーパル付録は、煙突効果でより燃えやすく、灰も残りにくいかと。あとはゴトクが付いているので、調理ができるのが魅力ですね。あとはやっぱりCHUMSというブランドがでかい・・・( ̄▽ ̄)

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本屋さんでお早目にチェックを

というわけで、今回はビーパル2021年7月号付録の「ブービーバード焚き火台SOLO」をご紹介しました。

ミニ焚き火台としても、ランタンとしてもかわいい。雑誌もついてCHUMS製品が1,100円で買えるならなかなかコスパいいかなと思いました。ただ使わない人はあまり使わない商品かなぁとも。。。

ネット書店ではすでに在庫切れで、価格も高騰しています↓まだ本日発売だったので、書店で探してみるのがおすすめです!

 

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ABOUT ME
サリー
6歳と8歳のママキャンパー。週1でキャンプに出撃。2019年は約60泊。ブロガー・ライター・YouTuber。公認ワークマン女子として、製品開発やテレビにも出演しています。
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