こんにちは、サリーです。
GWも終盤。
今日は土曜日だったので、ようやく子供たちが保育園に行ってくれました。
たまってる仕事。。。お、終わらない~
そしてまた明日は休み。。。
来週はキャンプだし、がんばりましょ。
キャンピカ明野 ふれあいの里
さて、今回は去年2016年11月にキャンピカ明野にコテージ泊した過去レポになります。
なかなかブログ前に出撃したレポが書き終わりませんよ。。。
今回は写真も少ないのでさらっとご紹介。
アクセス
山梨県北杜市。日照が日本一長く、ひまわり畑が有名です。
中央道韮崎ICから車で20分。
標高は1000mですので、下界より6度ほど寒くなります。
チェックイン

受付です。薪や炭、おしゃれなグッズなど販売されています。
駐車場からはアルプスの雪山が見えました。

写真だと伝わりにくいですが、ぐわっと雪山がそびえ立っていて迫力ありました。
この時は冬装備が何もなかったので、テントサイトではなくコテージを選択。

まわりの雰囲気もとてもいいです。

必要な物はほとんど揃っています。
電気、水道、キッチン、トイレ、テーブルに椅子、2段ベッド、鍋類、ふとん、シーツなどなど。

今回、写真を見返したら、室内の写真がこれしかありませんでした。おーい。
暖房は1080円を別途支払うと、石油ファンヒーターを使用できました。
部屋が狭いおかげですぐあったまります。
そういえば珍しくテレビもありました。こういう場所ではなくてもいいと思いますが(^^;)
ちょうどトランプ氏が大統領選で選ばれたニュースしてましたっけ。
お風呂は近くに「ハイジの村」という施設の中に、「クララの湯」があります。
露天はなく内湯だけですが、季節の月替わり湯でそのままリンゴが浮かべてあったりしてこどもは喜んでいました。
「ハイジの村」もきれいに作りこんである公園で、お花がとてもきれい。
遊具もあるのでお子様連れにはおすすめです。

前回も同じ経営のPICAグループに泊まりましたが、この前はトレーラーハウスがぼろくて、なんだか床も汚れていて。。。
こちらのコテージはきれいに清掃されていて安心しました(^^)

夜は焚火をしたかったけど、強風なのであきらめました。
それにしても、コテージ泊って、テント泊に比べてレポすることが少ないですねぇ。。。
撮影していた写真が少ないのもありますが。
やっぱりテント泊の方が思い出に残ります。
清里へ
2日目は清里へ。
清泉寮でソフトクリームを食べてから、「萌木の村」へ。
クリスマスが近かったので木でトナカイが量産されていました笑。

ここ、カフェやメリーゴーランドなどもあったのですが、平日だったためお休みの店舗が多くて。
でも木のチップはふかふかでお散歩するだけでもなかなかよかったです。
その後、「県立まきば公園」へ。
広い牧場の園内には、ヤギ、馬、羊などが放牧されています。

長男は触れましたが、次男は突然にゅっと顔を近づけてきたヤギにギャン泣き。
いまだに「ヤギさん、こわい~」とトラウマになっております。とほほ。
まきばレストランではお値段が2000円近くと公園のレストランにしては高額ですが、ビーフシチューやビッグハンバーガーなども食べられます。
それにしてもなんでこんなに写真がないのか。。。
たぶん、寒かったんでしょうね爆
ほったらかし温泉
キャンプ帰りには温泉に入っていきたい我が家。
山梨で人気の温泉、、、ということでほったらかし温泉へ!

さすがにお風呂から写真は撮影できなかったので、お風呂の建物の上から撮影しました。
下に街が広がっていて、まわりはなーんにもない山。。。このギャップがいいですね。
温度も熱すぎず、2歳の次男でも長くお湯に入っていられました。
そういえば、ここ「ほったらかしキャンプ場」もあるんですよね。
この景色でのキャンプも楽しそう!いつか来てみたいです。
まとめ
コテージ泊だと、やっぱりただの旅行記になってしまいました。スミマセン。
アルプスの景色、近隣に観光やこどもの遊び場も多く、今度はテント泊でお邪魔したいと思います。
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