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【ワークマン】新たなテント続々登場!ほぼ全部教えます、ワークマンキャンプギア2022年秋冬新作

記事内に商品プロモーションを含む場合があります


こんにちは。ママキャンププランナーのサリー()です。キャンプの情報を発信するお仕事をしています。

ワークマン公式アンバサダーとして、ワークマン2022年秋冬新作のキャンプグッズを見てきました。前シーズンはソロテントが主でしたが、今季は大型テントが多数登場。さらに寝袋も・・・!

どんなキャンプグッズが発売になるのか、一足早くリポートいたします。

※発売前の情報のため、商品仕様や価格などが変更になる場合があります。

Contents
  1. ワークマン2022年秋冬新作テント
  2. ワークマンのシュラフ(寝袋)も大幅リニューアル
  3. 他にもコットやペグなど続々登場
  4. ついに四角いクーラーボックス(真空保冷コンテナ)が!?
  5. ついにワークマンからペグも誕生
  6. ワークマン2022秋冬もキャンプギアから目が離せない

ワークマン2022年秋冬新作テント

 

2022秋冬のワークマンは、デュオやファミリーにぴったりな大型テントが勢揃い。では詳しく見ていきましょう。

ワークマン初のツールームテント

商品名:耐久撥水2ルームシェルター

本体:長さ490cm×幅250cm×高さ190cm(テント内の詳細サイズ不明)

生地素材:ポリエステル

ポール:グラスファイバー

価格:19,800円

発売予定時期:9月

販売方法:オンラインストア、モール内のワークマンプラスや女子(一般的な路面店舗での販売はありません)

ドーム型テントとトンネル型テントを組み合わせたようなツールームテントが新登場。

我が家ではコールマンのツールームテントをよく使用していますが、リビングサイズはコールマンの方が広く感じました。

家族4人のチェアや調理器具などを配置すると、もしかしたら少し小さいかも?2~3人がちょうどよさそうな印象です。

あくまで印象ですので、実際にテントを受け取りましたらキャンプ場でギアを並べて広さを検証してみたいと思います。

ちなみに2方向は大きく開放できます。ただメッシュがなかったので、開発社員さんに「メッシュ絶対必要!」とお願いしておきました。たぶん付けてくれることでしょう。

1面だけ壁の部分が・・・「ここも開放できませんか?」とお願いしてみましたが、テントの強度の関係からここは難しいとのこと。

インナーテント内部の詳細サイズは不明ですが、家族4人でゆったり寝られそうです。

高さは190cm。大人の男性でも立って着替えができます。天井にはベンチレーションもあり。

また長めに設定したこだわりの18mmロングスカートを採用。リビング寝室部分全体にぐるりと付いているので、冬の隙間風にも対応できます。

ツールームテントが27,800円というのは、価格破壊ですね~。




シングルウォールのワンポールテント

商品名:耐久撥水ワンポールシェルター

本体:長さ370cm×幅310cm×高さ270cm

生地素材:ポリエステル

ペグ、ポール:スチール

価格:17,800円

発売予定時期:9月

販売方法:オンラインストア、モール内のワークマンプラスや女子(一般的な路面店舗での販売はありません)

ワークマンからワンポールテントも発売!

ただけっこう不思議なのは、シングルウォール(フライシートとインナーシートの2層構造ではなく、フライ1枚のみということ)。

「これなんでシングルなんですか!?」とお聞きしたところ、初心者がさっと設営できるように・・・とのこと。うん、、、まぁそりゃ簡単だけども。

冬は結露で内側が濡れそうだし、春~秋でも昼と夜の寒暖差が激しい所でも結露しそうだし・・・標高が低くて温度が一定の場所、季節ならいいのかな?

手前にちょっと前室があるのがうれしい。靴を置けるスペース大事!

シングルウォールということで、フロアとも一体化しています。隙間風が入らないような感じですね。

個人的には生地がポリコットンだったら結露もしづらくよかったのですが、ポリエステルということで、どんなシーンで使いやすいかなかなか考えさせられるテントかなぁと思います。

ワンポールテント+パップテント!?不思議なテント

商品名:耐久撥水ピラミッドシェルター

本体:長さ445cm×幅360cm×高さ220cm/140cm

生地素材:ポリエステル

ポール:グラスファイバー

価格:19,800円

発売予定時期:9月

販売方法:オンラインストア、モール内のワークマンプラスや女子(一般的な路面店舗での販売はありません)

さて、今回一番「不思議なテント」と感じたのはこちら。

片側から見るとワンポールテント、そして反対側から見るとパップテントのようになっているのです。

内部はかなり広いです(インナーサイズ不明)。家族4人でしっかり寝られる広さ。

ワンポールの手前には謎に広い前室もあります。ただ家族で過ごすには狭いし、うーむ何を置こう、ここに・・・。などとアンバサダー仲間で話していましたが「なんでも置いてもいい夢のスペースなんだよ」ということに落ち着きました。

人と違うおもしろいテントをお探しの方におすすめですよ~!

こちらもしっかりと長めのスカート付きです。





3ルームでいろいろなスタイルで使える大型テント

商品名:耐久撥水3ルームシェルター

本体:長さ530cm×幅220cm×高さ200cm

生地素材:ポリエステル

ポール:グラスファイバー

価格:27,800円

発売予定時期:9月

販売方法:オンラインストア、モール内のワークマンプラスや女子(一般的な路面店舗での販売はありません)

3ルームに分かれたテントも登場です。

中央がリビングのように使えるようになっており、左右に寝室がある感じ。

左右には吊り下げ式で寝室が作れるようになっています。もちろんメッシュ付き。インナーサイズは不明ですが、大人1人+子供1人くらいがちょうど寝られる広さでした。

人数が少なければ、寝室は片側だけ取り付けて、片方は広いリビングとして使う方法もあります。あるいは寝室を付けずに大きなシェルターとしても使えます。

リビングの中央にはメッシュ付きの大きな出入口。

こちらもスカート付き。

あと写真では撮影していなかったのですが、リビングフロアシート付属とのことなので、お座敷スタイルのようにも使えるようです。

ツールームタイプのツーリングテント

商品名:耐久撥水ツーリングシェルター

本体:長さ390cm×幅130cm×高さ145cm

収納時サイズ:不明

生地素材:ポリエステル

ポール素材:アルミ

価格:14,800円

発売予定時期:9月

販売方法:オンラインストア、モール内のワークマンプラスや女子(一般的な路面店舗での販売はありません)

ツーリングテントなのにツールーム!?なかなか他メーカーで見ないテントな気がします。

ツーリング用ということもあり、他のテントのポールはスチールで重いのですが、こちらのポールは軽くて丈夫なアルミを採用。

室内空間もひとり&荷物を置いても余裕がありそう。タープを張らなくていいので、ツーリングではない普通のソロキャンにもおすすめかもしれません。

前モデルのツーリングテントがリニューアル

商品名:レジストツーリングテント

本体:長さ210cm×幅130cm×高さ116cm

収納時サイズ:直径13cm×長さ55cm

生地素材:ポリエステル

ポール素材:グラスファイバー

価格:9,800円

発売予定時期:9月

販売方法:オンラインストア、モール内のワークマンプラスや女子(一般的な路面店舗での販売はありません)

スカート付きになり、耐久撥水効果、紫外線カット効果もありとのことです。

・・・すみません、あまりツーリングテントの知識がないため、さらりと紹介にとどめておきます。

スカート付きで冷気にも強いエントリーソロテント

商品名:レジストドームテント

本体:長さ212cm×幅101cm×高さ100cm

生地素材:ポリエステル

ポール素材:グラスファイバー

重量:2.7kg

価格:5,800円

発売予定時期:8月

販売方法:オンラインストア、モール内のワークマンプラスや女子(一般的な路面店舗での販売はありません)

エントリーモデルのソロテントが5,800円で登場。あれ、前モデルよりも高くなってる・・・!?と気になる所ですが、前モデルと大きく変化したのがスカートが付いたこと。

冬キャンをされる方にはよろしいかと思います。110cmのキャノピーポールも付属します。

アルミポールで軽量に進化した上位モデルソロドームテント

商品名:ライトレジストドームテント

本体:長さ212cm×幅101cm×高さ100cm

収納時:直径13cm×長さ55cm

生地素材:ポリエステル

ポール素材:アルミ

重量:2kg

価格:7,800円

発売予定時期:8月

販売方法:オンラインストア、モール内のワークマンプラスや女子(一般的な路面店舗での販売はありません)

先ほどのソロテントとほぼ同型ですが、こちらはポールの素材がグラスファイバーではなく、軽くて丈夫なアルミになっています。重量は約2kg。ペグも通常ですと鉄ですが、このテントに付属のペグはアルミとのことです。




ワークマンのシュラフ(寝袋)も大幅リニューアル

前シーズンのシュラフ(寝袋)はお手頃価格が多かったものの、本格的な寒い季節に使うにはちょっと不安な感じでした。が、今シーズンは綿もっこもこ、そしてフュージョンダウンがたっぷりと入ったシュラフが登場です。

ワークマン防寒ウェアでお馴染みの機能を盛り込んだお手頃シュラフ

商品名:3Mレジストスリーピングバッグ

本体:縦240cm×横80cm

表地:ナイロン100%、中綿:ポリエステル100%

収納時:円周100cm 高さ45cm

重さ:2.5kg

価格:6,800円

発売予定時期:8月

販売方法:オンラインストア、モール内のワークマンプラスや女子(一般的な路面店舗での販売はありません)

ワークマンの防寒ウェア(帽子とか)でも使われている、3Mシンサレートという高機能中綿素材を使用したシュラフ。表面は耐久撥水加工がしてあるので結露にも安心。

中綿の重量1380gとたくさんの中綿を使用しており、ボリューム感がすごいです。適正温度の表示がなく実際の気温にどこまで対応できるかはまだ未知数ですが、寒い季節でも安心して使えそうな感じですね。

フュージョンダウン+ブラックアルミでしっかり防寒シュラフ

商品名:アルミフュージョンダウンシュラフ

本体サイズ:不明

表地:ナイロン100%、中わた:ダウン、アクリル、フェザー、ナイロン

価格:9,800円

発売予定時期:8月

販売方法:オンラインストア、モール内のワークマンプラスや女子(一般的な路面店舗での販売はありません)

「軽い」「温かい」「コンパクト」フュージョンダウンシリーズから登場した1ランク上のダウンシュラフ。フュージョンダウンは天然綿(ダウン、フェザー)と化学繊維綿を50%ずつ使用した中綿を使用。

コンパクトで軽量で暖かさを兼ね備えています。

そして内側は防寒ウェアでもおなじみのブラックアルミ。体温を魔法瓶のように反射して保温してくれます。

表面は耐久撥水加工がしてあるので結露にも安心です。

圧倒的な保温性とコスパを実現したワークマン最強シュラフ

商品名:1200フュージョンダウンシュラフ

本体サイズ:不明

表地:ナイロン100%、中綿:ダウン、アクリル、フェザー、ナイロン

価格:12,800円

発売予定時期:8月

販売方法:オンラインストア、モール内のワークマンプラスや女子(一般的な路面店舗での販売はありません)

そして今回発売される中でも最強の暖かさを誇るのが、「1200フュージョンダウンシュラフ」。その名の通り、1200gのフュージョンダウンが中綿として詰められています。

首回りは冷気の侵入を防ぐために、しっかりと首を囲むような仕組みになっています。もちろんこちらも表面は耐久撥水加工がしてあります。

これは提供品を頂きましたら、ぜひ冬キャンプで使ってレビューしますね!

オールシーズン対応型フリースインナーシュラフ

商品名:3Mシンサレートインナーシュラフ

本体:縦185cm×横70cm

収納時:円周56cm 高さ36cm

生地素材:ポリエステル

価格:3,500円

発売予定時期:8月

販売方法:オンラインストア、モール内のワークマンプラスや女子(一般的な路面店舗での販売はありません)

防寒ウェアでも使われている3Mシンサレートを使用したインナーシュラフ。写真に写っているブラウンのシュラフは前シーズンに発売された1500円のシュラフです。(おや?インナーシュラフの方が倍以上も高い・・・)

高機能素材で軽量で薄くて暖かいということなので、薄い寝袋にINして使うとどれくらい暖かいのか試してみたいところです。




他にもコットやペグなど続々登場

アルミフレームの2WAYコット

商品名:燃え広がりにくいアルミコット

本体:幅70cm×奥行き190cm×高さ17cm/35cm

生地素材:ポリエステル100%

ポール素材:アルミ

価格:5,800円

発売予定時期:9月

販売方法:オンラインストア、モール内のワークマンプラスや女子(一般的な路面店舗での販売はありません)

前シーズンもコットは発売されていましたが、大きく進化しました!まず2WAYで2種類の高さが選べるようになったこと(以前のモデルは低いのみでした)。

そしてうれしいのがこのレバーを動かすことで、力のない女性でも簡単に組み立てや解体ができるようになったこと。以前のコットは固くて私には組み立てできなかったので、これはめちゃくちゃうれしい。

フレームはアルミで軽量になり、表面生地も燃え広がりにくい素材となり、焚き火の近くでも安心して使用できます。

ついに四角いクーラーボックス(真空保冷コンテナ)が!?

商品名:不明(後ほど確認して記載します)

本体サイズ:不明

価格:4,900円

発売予定時期:不明

販売方法:オンラインストア、モール内のワークマンプラスや女子(一般的な路面店舗での販売はありません)

ついに氷もなかなか溶けない真空ハイブリッドコンテナから、四角バージョンが発売になります!待ってた、待ってたよぉ~。

四角のお肉パックもそのまま入れられます。資料にこれが掲載されてなくて、価格が4,900円としか現時点ではわかららないのですが、丸型よりもかなり容量アップ。ただ重みもかなりアップしています。

我が家では丸型タイプを愛用してまして、氷専用クーラーボックスとして活用してます。キャンプでハイボールやアイスコーヒー、冷たい麦茶を飲むのに愛用しています。

四角で容量が大きくなれば、食材もしっかり保冷できるようになり活用の幅も広がりそうですね。




ワークマンからバーベキューグリル(焚き火台)も2種類出たー!

写真左の小さい商品の仕様です↓

商品名:フォールディングスクエアグリル

使用時:長さ31.4cm幅22.5cm高さ23.7cm

収納時:長さ33.5cm幅18.1cm高さ6.3cm

本体素材:ステンレス、ゴトクやロストル:スチール

価格:3,900円

発売予定時期:8月

販売方法:全店舗

写真右の大きい商品の仕様です↓

商品名:ワイドフォールディングスクエアグリル

使用時:長さ39.3cm幅28cm高さ33.7cm

収納時:長さ41.5cm幅30.5cm高さ7.1cm

本体素材:ステンレス、ゴトクやロストル:スチール

価格:5,800円

発売予定時期:8月

販売方法:オンラインストア、モール内のワークマンプラスやワークマン女子(一般的な実店舗は除く)

コストパフォーマンスに優れた、耐久性、汎用性に優れたスクエアタイプグリル。 専用のロストルとゴトク、トングが付属されたオールインワンパッケージです。

基本的には炭を使用した網焼きをメインに考えられていると思いますが、焚き火台としても使えるかも?今度提供品を頂き次第、こちらも検証してみます。

ついにワークマンからペグも誕生

ついにワークマンからスチールペグが2種類誕生!しかも左のタイプは金属を叩いて圧力を加えることで強度を高める「鍛造ペグ」です。え・・・1本199円てめちゃくちゃ安くない??

写真左のペグ↓

商品名:鍛造スチールペグ

サイズ:長さ25cm×Φ7mm

生地素材:スチール

価格:199円

発売予定時期:8月

販売方法:全店舗

右のペグ↓

商品名:電動ドライバー対応スクリューペグ

サイズ:長さ25cm×Φ7mm

生地素材:スチール

価格:299円

発売予定時期:8月

販売方法:全店舗

そして右のペグをご覧ください。これ、なんと電動ドライバーでペグ打ちできるんです・・・!

開発写真さんが「いや~、金槌でペグ打ち込むのって大変じゃないですか。電ドリでできたら楽だろうなって」のアイデアでできたそうです。これ、試してみたいっ!




「燃え広がりにくいローチェア」もアルミで登場

商品名:アルミ燃え広がりにくいローチェア

使用時:幅565mm×奥行き510mm×高さ637mm

耐荷重:最大100kg(静荷重)

生地素材::ポリエステル100%

フレーム素材:アルミ

価格:2,500円

発売予定時期:8月

販売方法:全店舗

以前はフレームがスチールだった「燃え広がりにくいローチェア」がアルミになって新登場。総重量約1.7kgと軽くなっています。

こちらは仕様が同じでカラー違いのチェア。ちょっと昭和レトロな感じが・・・(特に左のカラー、実家にこんな鍋があったよ)。こちらは全店舗ではなく、オンラインストアとモール内のワークマンプラス&ワークマン女子での販売となっています。

テントのインナーシートにぴったりなシート

商品名:撥水断熱アルミフィールドシート

本体:縦209cm×100cm

生地素材:本体:ポリエステル

価格:1,500円

発売予定時期:9月

販売方法:オンラインストア、モール内のワークマンプラスや女子(一般的な路面店舗での販売はありません)

ふんわりとしていて、地面の冷気を通さないようなインナーシートが安くあればいいのに・・・な声にできたのがこのシート。

表側は撥水加工、裏側は断熱効果に優れた裏アルミ加工がされています。ワークマンのソロテントのインナーシートとしてぴったりな大きさです。2枚使えば、ファミリー系のテントにもよさそうです!

「煮る焼く炊く」ミニ焚き火ができるスタッキンググリル

商品名:三条仕込みのスタッキンググリル

本体:収納時:約幅161×151×奥行き161(mm)

本体:ステンレス鋼

価格:7,800円

発売予定時期:7月

販売方法:全店舗

新潟県の三条市で作られたスタッキンググリル。

コンパクトにまとめられていますが、焚き火台、調理のためのアルミクッカー、焼き網、鉄板など様々なものがまるっと詰められています。

こちらについては、先日キャンプで実際に使ってみましたので、後日アップされるYouTube動画をご覧ください。

大型ペンタゴンタープ

商品名:燃え広がりにくいワイドペンタタープ

本体:縦450cm×横450cm

設営時高さ:230cm

本体:ポリエステル

価格:9,800円

発売予定時期:8月

販売方法:オンラインストア、モール内のワークマンプラス、ワークマン女子

タープも4種類発売されるのですが、その中でも特徴的なものをひとつご紹介します。

450cm×450cmの大型のペンタゴンタイプです。でも個人的にはペンタゴンではなくヘキサにしてほしかった・・・!どうしても日よけになる部分や雨から守る部分が、ヘキサよりも少なくなってしまうんですよね。社員さんには大型ヘキサ依頼しておきました!

実際にキャンプで張らないとサイズ感がわかりづらいですが、2人なら全然オッケー、4人だとちょっと狭いかなぁという印象でした。

ワークマン2022秋冬もキャンプギアから目が離せない

というわけで、ワークマン2022年秋冬のキャンプギアをまるっとご紹介しました。

前シーズンは、キャンプギア初参戦ということでベーシックなアイテムがメインでしたが、今シーズンはいい意味で「とがった」製品が増えてきたなぁと感じています。

8~9月にかけて公式オンラインストア、ショッピングモール内のワークマンプラス、ワークマン女子、路面店のワークマン女子で発売予定とのことですので、皆さんぜひチェックしてみてくださいね。

※今回の記事内容ですが、発売前の情報ですので商品名や価格、商品仕様などが変更になる場合もあります。ご了承ください。

↓メンズウェア新作は別記事からご覧ください。

【ワークマン】2022秋冬新作メンズウェアをまるっと紹介します! こんにちは。ママキャンププランナーのサリー(@chottocamp)です。キャンプの情報を発信するお仕事をしています。 ワーク...

 





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ABOUT ME
サリー
6歳と8歳のママキャンパー。週1でキャンプに出撃。2019年は約60泊。ブロガー・ライター・YouTuber。公認ワークマン女子として、製品開発やテレビにも出演しています。
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