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【後編】Back Yard Camp|バックヤードキャンプ場からの本栖湖でSUP

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こんにちは。毎週キャンプに出撃している、ママキャンププランナーのサリー()です。

2020年8月にオープンしたばかりのキャンプ場、Back Yard Camp(バックヤードキャンプ場)に行ってきました。前編は、夜到着からの設営でバタバタなスタート。後編はレイトチェックアウトして、本栖湖でSUPしたレポです。ではどうぞ~。

※前編をまだお読みでない場合は、ぜひ前編からどうぞ↓

【前編】Back Yard Camp|夜に設営!?精進湖にオープンしたバックヤードキャンプ場レポ こんにちは。毎週キャンプに出撃している、ママキャンププランナーのサリー(@chottocamp)です。 2020年8月にオープ...

※トイレやテントサイトの施設が気になる方は、施設紹介記事をご覧ください↓

Back Yard Camp(バックヤードキャンプ場)の施設紹介|テントサイト・炊事場・トイレ こんにちは。毎週キャンプに出撃している、ママキャンププランナーのサリー(@chottocamp)です。 2020年8月にオープ...

Back Yard Campの朝

 

朝です。昨夜は真っ暗で、周りの様子がよく見えなかったけど、、、

サイトの横に普通に民家がある(空き家)w。ここはホテルのオーナーさんのお宅だったそう。で、このテントサイトはまさにその裏庭というわけです。

 

木陰が多かったし、なによりこのサイトは他のキャンパーさんと離れているのでプライベート感もあるので、タープなしで過ごせました。

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朝用マスク、サボリーノ導入!

いつもキャンプの翌朝、顔を洗いに行くのが面倒で・・・洗わないこともしばしば。今回、前から気になっていた【サボリーノ】朝用マスクを購入してみました。このシートを付けるだけで、洗顔+スキンケア+保湿下地ができるというもの。

夜用マスクほどべたつきがないため、シートを出して、すぐにマスクの形に開くのも便利。

野外で完全におかしい人(∩´∀`)∩

使用感は、メントール成分でけっこうスースーして目覚めやすい。肌があまり強くないため不安だったけど、大丈夫でした。マスクというだけあり、夜用マスクほどではないけど、多少べたつきはあるかも?

でも便利ですっきりするし、化粧乗りもよくなりましたー。

Amazonだとなぜか2パックセットの高いやつしか販売してないみたい。ドラッグストアなどでは1パック32枚で1350円くらいだったかな。私はイオンで買いました。

キャンプの朝食

ハマさんが、さくさく作ってくれました。

ミニホットドッグと、梨、サラダ、コーヒー。安定のキャンプ朝食。

今回はレイトチェックアウトしました。なっぷに記載がなかったけど、管理人さんに相談したらOKとのことで。「値段まだ決めてないんで、アウトまでに決めておきますね~!あっ、別にぼったくらないので!」とのこと。ゆるさがすてき。ちなみに1時間500円でした。

時間が普段よりゆとりがあるので、普段できないエアベッドの天日干しをしてみたり。このエアベッド、大きすぎて干せないのがネックだったので、うれしい。

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本栖湖でSUP

 

バックヤードキャンプ場は、歩いてすぐに精進湖に出られます。

が、やっぱり本栖湖はお水が青くてきれいだから・・・車で10分の本栖湖に移動。テントサイトで水着に着替えて、SUPに出発!

駐車場から、インフレータブルのSUPをかついで湖畔へ。このリュックに、2艇のSUPが入っているので30~35キロほど・・・

湖畔で空気注入。次男もお手伝いしてくれました。

やっぱり本栖湖ブルーだね!

妙に足が長く見えるショット。

今回、スマホの他に、Gopro(アクションカメラ)、360度カメラも持参。ワークマンの防水サコッシュにもろもろ詰めて、ゴムで固定してみました。

できるだけ臨場感のある撮影を・・・ということで、口にはさむマウントを付けてみました。

そのうち、YouTubeにあげますね~。

家族でのんびりSUPを楽しみました。これができるのも、近くのキャンプ場に滞在しているからならでは。

最高!

あまりやりすぎると、子供が疲れて不機嫌になるので、1時間ちょっとで切り上げ。そうそう、ずっと濡れた後の着替えが大変だったから、今回からお着換えテントを導入しました。

似たような安いテントもあるけど、Amazonレビューを信じてよかった!これ、開くのも一瞬、畳むのもあっという間・・・こういうポップアップテントは畳むのが大変な印象だったけど、これはほんと簡単です!

今年の夏はSUPを始めて、外で着替えることも多くて。いつもバスタオルやポンチョを着ながら着脱してましたが、もうとにかく着替えづらくて。早いことこのテントを導入しておくべきでした。

災害時は、非常用トイレとしても活躍(テント内に簡易トイレを設置する)。もしかしたら、キャンプサイトによってはめちゃくちゃトイレが遠いこともあるので、子供用にもすごく使えるかも・・・

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バックヤードキャンプ場でランチ

 

サイトに戻ってきました。トランクのここって、干すのにぴったりね・・・

さて、お湯を沸かしましょう。

カップヌードル味噌味が、お昼です。

その後、撤収作業。ぶしゅーっと空気を抜くだけだから、撤収も楽々。

改めて見ると、こんなに広いサイトでした。200㎡くらいありそ。

管理棟でチェックアウト。サイト料は5,000円(サイトにより4,000~6,000円)。レイトチェックアウト1時間500円は、この広さと炊事場が整っている感じからしても、とても安いと感じました。

いや~、今回もいいキャンプでした(∩´∀`)∩

※トイレやテントサイトの施設が気になる方は、施設紹介記事をご覧ください↓

Back Yard Camp(バックヤードキャンプ場)の施設紹介|テントサイト・炊事場・トイレ こんにちは。毎週キャンプに出撃している、ママキャンププランナーのサリー(@chottocamp)です。 2020年8月にオープ...

あっ、昨日Voicy(ネットラジオ)をひーっさびさに更新しました。よかったらランチや家事でもしながらお聞きください(‘ω’)ノ 

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サリー
6歳と8歳のママキャンパー。週1でキャンプに出撃。2019年は約60泊。ブロガー・ライター・YouTuber。公認ワークマン女子として、製品開発やテレビにも出演しています。
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