こんにちは。毎週キャンプに出撃している、ママキャンププランナーのサリー(@chottocamp)です。
メリークリスマス!少しはクリスマスと関係ある記事をアップしたい。。。と思った苦渋の策で、100均のセリアでテントケーキを作ってみました。冬休み、こどもの「飽きた~なんか遊びたい~」なんてリクエストにぴったりの粘土遊び。今回はキャンプとは直接関係ない、ひじょ~にゆるい記事です(笑)。ではいってみよー!
セリアに粘土を買いに行こう
ダンナさんが単身赴任先に帰ってしまった午後。。。長男6歳は勝手にベイブレードだのタブレットだので遊んでくれるからいいものの、4歳次男の「なんかあそぶー!なんかしたい!」攻撃にげっそり。こんな時は、100均でなにか工作グッズを買いに行こう!
で、買ったのがこちら。
・こむぎねんど(12本入り。色付き)
・かる~いかみねんど
・デコホイップ
・プラ粘土へら
こちらでございます。この「こむぎねんど」は何度も買っていて、12色もあるうえに、伸びがすごくよくて、手にもつかずとても優秀な粘土です。ただ、わりとひびが入りやすい、乾燥してもあまり強度がないので、ずっと残す作品を作るための素材としては向きません。残すこと前提なら、Amazonで樹脂粘土などを購入することをおすすめします。
こむぎねんど、かる~いかみねんど、粘土ヘラは文房具コーナーに、デコホイップは手芸コーナーにありますよ。あと、粘土板をお持ちでなければ、文具コーナーにあります。
スポンサーリンク
さっそく作ってみよう
ケンカになるので、こむぎねんどは各1つずつ購入。さっそくいろいろ作ってみよう!
6歳の長男が気合いをいれて作っています。
雪だるま、ツリー、ケーキ、鏡餅完成!おお、去年までは粘土を与えても、ヘビかうん〇しか作れなかったのに成長したものです。ちゃんと何を作ったかわかる!
4歳の次男はけっこう工作好き。「ピザと~、ハンバーガーと~、ケーキ作る!」とのこと。
4歳の子の粘土平均値はわからないけど、意外とちゃんとしてる!少なくともヘビとうん〇しか作らなかった長男よりもセンスありです。左下の黒いのはハンバーガーね。白いのはゴマだそうです。隣のオレンジのやつはソーセージ。ケーキから生えてるのはアスパラだろうかw
スポンサーリンク
テントケーキを作ったぞ
さて、この子供と遊びながらの30~40分で私も一緒に作ります。まずはこむぎねんどで、使う色を選んでおきます。
そして、飾りを作成。
そのあと、かる~いかみねんどでケーキの土台を作って、デコホイップで絞って完成!!(途中経過の写真がないけど、まぁご愛敬)
今年購入した、ノルディスク「ウトガルド」のテントケーキのできあがり~♪ノルディスクのロゴは、0.1mmのミリペンで紙に書いた後、貼りました。
サイズはマグカップよりも小さいサイズ。
雑な作りではありますが、子供と遊びながら作れて、長男からは「マ、ママ。。。すごい。。。!」と尊敬の念を集めたので、これでよしとします。
スポンサーリンク
まとめ
というわけで、今回はセリアの粘土で作るテントケーキをご紹介しました。冬休みや、テントにおこもりキャンプの時に、お子さんと一緒に作ってみてはいかがでしょうか。自分が持っているキャンプギアを作るのも楽しそうです。ぜひお試しくださいませ~。
おすすめ記事:ノルディスクのウトガルドを買いました!
おすすめ記事:毎週キャンプに行ってるけど、子供の習い事とかどうしてるの?
↓ランキング登録しています。応援のクリックお願いします。
twitter始めました。フォローうれしいです。