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Smart TapのPower ArQ購入レビュー。ポータブル電源で冬キャンプはできるのか!?スマートタップパワーアーク


こんにちは。毎週キャンプに出撃している、ママキャンププランナーのサリー()です。

先日購入したポータブル電源、Smart TapのPower ArQを、キャンプで初めて使ってきました!冬の0度近い環境で、電気毛布が何時間くらい使えるのか、実験を失敗したら極寒という状況で体験してきました。では、詳しいレポをどうぞ。

ポータブル電源 Smart TapのPower ArQを購入

電源があるサイトだと、電気毛布やホットカーペットが使えて、冬でも暖かくキャンプができます。しかも今年は冬キャンプブーム。電源ありサイトは、土日は予約でいっぱいです。。。

それなら、ポータブル電源を買えば、ガラガラの電源なしサイトでも行けるし、なにより災害時にも役に立ちます。そこで、今ネット通販で買える中で、一番大容量のSmart TapというメーカーのPower ArQを購入しました。

購入時の経緯については、こちらの別記事にまとめています↓

ついにポータブル電源ゲット。これで電源なしのキャンプ場も行ける~!Smart tap Power ArQ
こんにちは。毎週キャンプに出撃している、ママキャンププランナーのサリー(@chottocamp)です。 ついについ...

さて、大きな箱で届きましたよ。

思った以上に大きいので、ちょっとびっくりしましたが、梱包材がしっかり入っているせいでした。裏はこう。

どんな電化製品に使えるのか書いてありますね。

ふたをぱかっと開けると、、、

私達は、「購入するまで」がお付き合いではなく、「購入してから」がお付き合いの始まりと考えます。

なんか、箱を開ける前から好感が持てます(^^)

そして、まず出てきたのが付属品。充電用ACアダプタです。

そして、本体!

コロンとしたかわいらしい形。デザインもシンプル。色もタンというベージュのようなカラーにしたので、「おっす!オラポータブル電源!」みたいなごつさがないのがすてきです。大体他メーカーは黒ですもんね。

ちなみにカラーバリエーションはこれだけありまして。。。

この記事を書いている2018年12月現在では、黒以外のカラーは、3月1日入荷となってしまっています。実は、Amazonのサイバーマンデーセールで激安になって、売れまくっちゃったみたいなんです。。。これはまた記事の後半で詳しく書きますね。
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スマートタップ パワーアークの仕様、サイズ

では、ここでさくっと仕様を載せておきます。Amazonより転載しました。
◾️ バッテリー性能
定格容量:174,000mAh
定格エネルギー:626Wh
重量:6.0kg
バッテリーセルタイプ:リチウムイオン
公称電圧:3.6V

◾️ 充電性能
充電方式:CCCV方式
充電入力電圧:25.2V
定格電流:最大3.5A
充電終了電流:500mA
バッテリーセルフル電圧:4.2V
フル充電時間:約8〜10時間
入力口径:DC8mm

◾️ 保管温度
a)-10〜25℃:12ヶ月保管 b)-10〜45℃:3ヶ月保管 c)-10〜60℃:1ヶ月保管

◾️ 動作温度
充電可能温度環境:0℃〜40℃
出力可能温度環境:-10℃〜40℃
保管可能温度環境:-20℃〜45℃

◾️ 出力
AC:一口
DC/シガー: 一口
DC/6.5mm(6514):二口
LEDライト :一口
USB:三口
LEDライト:1W

◾️ AC出力機能
100V/3A
出力周波数:60HZ
通常パワー:300W
ピークパワー:500W
過負荷保護:360W

◾️ USB出力機能
5V/2.1A
5V/1.1A

◾️ 付属品
充電用ACアダプターセット(100W)
日本語取扱説明書
 

大事なポイントだけまとめると、

・626Whで大容量

ネット通販で購入できるものの中では、現時点で一番大容量です。容量が大きければ、その分電気機器を長く使用できます。(もちろん価格も高くなりますが)

・出力可能温度が、-10度とかなり低い温度でも使用できる。

冬キャンプ向きです。上限は40度なので、夏キャンプで扇風機を使用する場合は、必ずタープ下など日陰で使用した方がいいですね。

・出力が100V、300Wまで対応

100V、通常300Wまで対応しているので、日本で使用している電気製品の多くが対応しています。

サイズは24.2cm x 30.0cm x 19.3cmです。ちょうど、2Lのペットボトル4本分くらいの大きさです。上から見たところ。

重さは6kgです。2Lのペットボトル3本分の重さ。女性でも片手で持てます。ちょっと重ッ!ってなりますけどね。

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Smart Tap Power ArQの使い方

使い方といっても、難しくありません。基本は自宅で充電して、あとは現地で電化製品をプラグに差し込んで使用する。あるいはUSB端子からスマホなどの充電ができます。

日本語の読みやすい説明書が入ってるので安心です。いちおう使う前に、危険事項などをしっかり目を通しておきましょう。

充電は8~10時間かかります。

ACアダプタでつなぐだけ。

プラグがつながっているINPUTの横のライトが、充電中は赤く点滅します。これが緑になったら充電完了です。

ちなみに購入して箱から出した時点では、37%の状態でした。ディスプレイで、INとOUTの状態が確認できます。

さて、いきなり冬のキャンプ場に持っていって実践するのは危ないので、まずは自宅で電気毛布を2枚、温度を「中」に設定し、何時間持つか調べてみました。

twitterにも載せましたが、午後2時から検証開始。随時、あたたかいか確認。結局翌朝8時までなんと18時間も持つという結果に!実際に冬のキャンプ場はかなり冷え込むので、これよりもパフォーマンスは落ちると思いますが、それを考慮しても大丈夫と判断しました。
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電源なしサイトでPower ArQを検証

どうせ行くなら、人気でなかなか予約が取れないキャンプ場がいい!ということで、山梨県北杜市にあるフォレスターズビレッジ コビットに行くことに。前日に電話をしたところ、電源ありサイトはいっぱいでしたが、電源なしサイトはたくさん空きがある状態でした。これはうれしい。

ここは標高700mありますので、12月初旬ですがなかなかの寒さでした。

夜にはどんどん気温が下がり、見る度に温度計が下がっていくほど。22時には0.6度になっていました。

ちなみに寝る直前までは、暖房はフジカのストーブのみで18~20度でした。電源サイトの時はいつもホットカーペットを使用していましたが、ポータブル電源では出力オーバーで使用できません。でも、ホットカーペットがなくても暖まるもんです。テントをウトガルドにしたせいかな?ラグを敷いて、お尻にクッションも敷いていたので、下からの冷えもあまり感じずに済みました。

寝る時は、必ずストーブは消しましょう。一酸化炭素中毒で亡くなる危険ありです。もちろん起きている時も定期的な換気、一酸化炭素警報器は必須です。ストーブ使用は自己責任で。

ぐちゃっとした写真で失礼~!我が家では、エアベッドを使ってまして、その上に敷きパッド(冬は結露でびっしょりになります)、寝袋を置いています。今回、電気毛布は寝袋の中に敷きました。汚れても洗えるタイプですしね。

私と次男で1枚、長男に1枚、ダンナさんはダウンシュラフ(NANGA)NANGAなので電気毛布なしです。

ちなみに使用した電気毛布は、KODENとsugiyamaというメーカーの、2,000円くらいの安いものです。どちらもシングルサイズです。ポータブル電源と電気毛布の相性もあるかもしれないので、ほんとにキャンプに来る前に一度自宅でお試しすることをおすすめします。

Power ArQには1口しかコンセントがありませんので、2口タップを使いました。

説明書を読みましたが、とくにこのように使用しないでください、という記載はなかったので大丈夫かと。ただし、

異なる種類の電気機器を複数使用した場合、消費電力が300W未満であっても動作しない可能性があります。

という記載がありました。今回はメーカー違いとはいえ、ほぼ同じ消費電力の電気毛布同士だったので大丈夫ですが、異なる種類の機器を同時に利用するのは避けた方がよさそうですね。

今回は夜22時頃から電気毛布を2枚使用。「中」と「中よりやや強め」で使用しました。消費電力は1枚につき20~30Wですので、2枚で40~60Wといったところです。

夜中に何度か目が覚めましたが、電気毛布はしっかりと暖かさを保ってくれました(^^)ただ、私と次男は一緒の寝袋なのでいいですが、長男はひとり用の寝袋なので、中に敷いた電気毛布がちゃんと暖かいか不安でした。夜中に何度か長男が寒がっていないか確認。もし何らかの故障で寒くなってしまったら、ダンナさんか私の寝袋に入るように話してました。どちらも大きめタイプなので、6歳の長男なら一緒に寝られます。

ただ、夜中に顔が寒くて目が覚めました。ほんとね、顔が寒いんです!

ダンナさんはマミー型だから、こんなふうにすっぽりできるけど、私は封筒型の寝袋だから、ほんと顔や頭が寒い。もうね、これほしくなった↓

それとも、これ↓??

まぁこれが妥当でしょうか。これならキャンプ中も使えそうだし。首回りも暖かそう。

はい、話を戻して、夜22時頃から使用して、朝の8時に起きた時のディスプレイはというと。。。

残量27%でした!安心して電気毛布2枚使えるということですね~。

残った電力で、USB充電もしました。ダンナさんのアイコスと、ミラーレス一眼を充電。カメラが寒さのせいか、1日で電池消耗してしまったので、充電できて本当によかったです。

このポータブル電源でもちろんスマホも充電できますが、個人的には小さめのモバイルバッテリーの方が、携帯もしやすくて使いやすいかと。

Ankerはおすすめです。私もこれより容量が小さいバッテリー使ってます。しかも今夜(12月10日)まで、Amazonサイバーマンデーセールで、お得になってます。

あと充電方法に関してですが、ACアダプタで充電する以外に、車のシガーソケットから充電できるケーブルが発売されています。(予約中で近日入荷のようです)。車移動が多く、連泊する人にはうれしいですね。

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ポータブル電源を使う時の注意点

もしポータブル電源の故障で、電気毛布が使えないときのことを考えておくべきです。たとえば我が家の場合であれば、

・予備の毛布を用意しておく。

・湯たんぽを持参する。

・ダンナさんの暖かいダウンシュラフに入れる

・最悪、親が交代で起きて、ストーブの番をする

などです。

ポータブル電源が壊れやすいというわけではありませんが、どんなものでも故障は起こりうることなので、用心しておくに越したことはありません。ポータブル電源だけに頼らないという心構えと装備は必要かなと。

あとは雨や湿気に弱いと説明書に記載がありました。完全な屋外では使用せず、タープ下やテント内で使用しましょう。テント内でも、結露で濡れたりしないようあまりテントの側面近くに設置しない方がいいです。また、火の近くに置くと火災になることがあるため、焚き火やストーブの近くには置かないようにしましょう。

暑さも大敵。出力できる温度は40度までです。今年の猛暑は異常でしたから、必ず日陰で使用しましょう。保管する際には45度まで大丈夫とのことですが、真夏の車内に置きっぱなしにしておくのは危険かもしれません。

Power ArQはどこで買える?

さて、このPower ArQはどこで買えるのかというと、公式オンラインショップ、Amazon、楽天で購入できます。

おすすめは楽天です。というのも、商品到着後1週間以内にレビューをすると、通常2年保証のところ1年延長して、3年保証になるからです。楽天セールの時に、他のショップでいろいろ購入すれば、ポイントがたくさん付くのも魅力。

私は楽天で64,800円で購入しました。納品まで約1ヵ月待ちでした。そして、商品が到着して「購入したよ!」って記事を書いた次の日がAmazonのサイバーマンデーセールでなんと。。。

あり得ない安さに(´;ω;`)ウゥゥ

twitterで流したところ、「サリーさんには悪いけど、私もポチリました」のコメントの多いこと。元々のお値段が高いから躊躇していたキャンパーさんが、この割引率なら買い!って飛びつきましたね。みんな。。。私の屍を超えていけ。。。

セール初日はすべての色の在庫がありましたが、2日目にはブラック以外は在庫切れ。入荷は3月ということになっていました。ほんとね、この価格ならみんな買うよね。。。この値段になるなら、今度のセールまで待つ!って方もいらっしゃるかもしれませんが、同じ価格になるとは限りません。欲しいときに買うのがベストかと←でもくやしい。
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まとめ

というわけで、今回はSmart Tap Power ArQという大容量ポータブル電源の購入レビューでした。価格が高いから自分へのクリスマスプレゼントってことで買ったけど、

・冬キャンプで電源付きサイトが混んでいても、電源なしサイトはガラガラ

・電気毛布が一晩で2枚同時に使える

・デジカメやスマホも充電できる

・災害時の備えになる

さらに3年保証もあるので、長い目で見たらとてもいい買い物だったと思います。今後使ってみて、また使い勝手がわかり次第、追記していきますね。

ちなみにAmazonサイバーマンデーセールは、11日1時59分まで!ちょこちょこタイムセールでお得なものが出てくるから要チェックです!!

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